先週行われたディスカッションセミナーのテーマ、『早期専門化 早熟と晩成』。

非常に深く、底が知れないテーマを参加者の皆様とディスカッションいたしました。

 

一つのスポーツで上目指すなら、人より早くスタートを切って優位に立つ。

そのためにも幼少期から一つのレールに乗せてしまい、そのスポーツのみをプレーする。こんな風潮が今の日本では当たり前のような気がします。

 

幼い時期から一つのスポーツしかしないメリットとデメリットを皆さんとディスカッションしていくうちに、

 

『日本の現在の子供の遊びや自由時間など、取り巻く環境に原因があるのでは?』

 

という話になっていきました。

 

『指導者の年代の方たちの子供の時』は、『今』とは似ているようで違う面がたくさんあるようです。遊びや、自由な時間で学んだことや身につけたことがのちのスポーツにも大きな影響を与える。

昔は当たり前にやれていたことが、今ではそうでなくなってきている。

このことに目を向け、今の子供の環境にどのようなことが必要なのかをしっかりと向き合っていかなければと考えさせられる時間となりました。

ディスカッションセミーナーにご参加くださった皆様どうもありがとうございまいました。また来月よろしくお願いします。